windows10でDVDやブルーレイ再生するには?

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ブルーレイ再生できないを解決する方法

windows10でブルーレイ再生するために、必ず再生ソフトが必要です
これは、windows8/8.1と同じ状況になりますので、有料ソフトでも、無料ソフトでも
どちらかを用意しなくては、市販のDVDもBlu-Rayも再生できません

実際に購入したPowerDVD 19を動画で解説

PowerDVD 19の便利機能(Windows10のブルーレイ再生ソフト)

 

Windows10でDVD再生やブルーレイ再生するためには、必ず再生用ソフトが必要です

★★★★★超重要なこと以下
ただし、DVDやBlu-RayにCPRMやAACSが施された、プロテクトディスクは
正規のライセンス料を払っている、有料ソフトでしか再生は基本的にはできません。

特に、市販のブルーレイディスクやレンタル店で借りたBlu-Rayには、
必ずAACSの著作権保護技術(プロテクト)が施されていますので、
それらを再生するためには、PowerDVDが最良です

> 公式サイトで PowerDVD の詳細を見る

PowerDVD 19 Ultraなら、Windows10対応ですし、
CPRM対応のDVD、AACS対応のBlu-ray再生ができます

映画やテレビでダビングディスク等、その他BDMV 再生も再生可能です
※Windows10対応のアップデートパッチが公開されています
CyberLink Windows® 10 サポート情報

■無料ソフトでは、基本的に、著作権保護が施された、プロテクトディスクを、
再生することは、できませんが、自作のDVDやBlu-Rayは、通常は、
プロテクトが無いので、ブルーレイ対応のソフトで再生できます。
※DVDのみ再生できるソフトでは、当然ブルーレイは再生できません

重要補足

Windows media playerでは再生できません
Windows media playerは、BD-VIDEO形式やdvd-video形式を再生する機能はありません
なので、windows標準の、Windows media playerは、
ブルーレイ再生ソフトではないし、同じくDVD再生ソフトでもありません

ですので、その再生ソフトが、ブルーレイ対応再生ソフトでなけれれば、
たとえ自分で作成した自作BD(ブルーレイディスク)でも再生は無理です

■またDVD再生しか、できないソフトでは当然、ブルーレイ再生はできません

Windows media playerが再生できるのは、拡張子mp4など動画ファイルのみです

ブルーレイ再生ソフトが入ってる場合


※補足
しかし、誤解の内容に初心者さん向けに説明します。
Windows10にアップグレードする前に、Windows8.1などで、DVDやブルーレイが、
パソコンで視聴できていた状態で、WIN10に上書きアップグレードされた場合は、
基本的には、そのままWindows10になっても、元の再生ソフトが有効なので、
再生できるはずです。
この場合は、無料ソフトも有料ソフトも、新たに必要ありません。

■その他にも、Windows10ではマイクロソフト社から、ストアアプリの、
「Windows 10 DVD Playerアプリ」が購入できるようになっています
Microsoftが提供して、価格も1500円前後ぐらいです
※ただし、注意点があります、このソフトは名前からわるように、
DVD再生(DVD-VIDEO)のみができます
そのため、ブルーレイ再生には対応してないのが注意点です

★★★重要必読 ストアアプリで購入する場合は以下に注意です
■通常のローカルアカウントのままでは、ストアアプリが、インストールできません。

●その場合は、ローカルアカウントをMicrosoftアカウントへ切り替る方法

●または、ローカルアカウントをMicrosoftアカウントを関連付ける
などの操作が必要になります。