アタッシェケースの使い方(ファイル暗号化と復号)


アタッシェケースの使い方暗号化と復号の初心者向け解説

前回の記事でアタッシェケースのインストールを説明しました、
■ここでは、無料LibreOfficeの「Writer」で作成した文書ファイルを暗号化してみます
※Microsoftのoffice製品でも、まったく同じです、

ファイルの暗号化と復号のやり方

簡単に初心者解説していきます

1)

まずは、LibreOfficeのWriterで作成したテキスト文書を確認します下図
Writerの拡張子は、OpenDocument テキストの「odt」になります、赤丸

ドキュメントフォルダの中に文書が入っています
この例では、「テスト201702.odt」を使用していきます

2)

デスクトップのアイコンをクリックして、アタッシェケースを起動します
さらに、エクスプローラから、テスト201702.odtを大きな白枠にドラッグします

4)

文書odtをドラッグすると、下図のように、「パスワード設定」の画面が表示されます
パスワードは、任意で英数字で作成します
できたら、そのまま、「OK」をクリックします


5)
OKをクリックすると、確認のために、もう1度、パスワード画面が開きます、
このときのパスワード入力欄が薄いオレンジ色になっています
そのまま、先ほどと同じパスワードを入力します

6)
間違いなく入力が完了ですると、下図のように、入力欄が緑色になります
また、緑のチェックが付いて、正常であることを示しています
この状態であれば、下の「暗号化」をクリックします
※正常でないと、暗号化できませんので、パスワードを確かめなおします

8)

暗号化のボタンをクリックすると、すぐに暗号化され終わると、
「完了」画面が表示されます
そのまま、「OK」をクリックするれば、最初の画面にもどります
これで、作業は完了です

9)
完了のあとは、ドキュメントフォルダ内に、「テスト201702.atc」が作成されてます、赤枠
拡張子atcが、アタッシェケース独自の拡張子です
元のLibreOfficeで作成した、「テスト201702.odt」と暗号化した「テスト201702.atc」の、
2つあるのが確認できます。


これで、暗号化できたので、元のファイルは、いらないので、削除しておきます
※ただし、先に正しく復号できるか確認してから、削除した方がよいかもです
この例では、話をすすめるために、削除した状態から説明していきます

復号のやり方

10)

ドキュメントフォルダ内には、拡張子atcの「テスト201702.atc」だけあります

11)

この「テスト201702.atc」をそのまま、アタッシェケースの大きな白枠に、
ドラッグします

12)

すると、パスワードを求めてくるので、パスワードを入力して、
下の「復号」をクリックします

13)
復号の作業が開始され、完了が表示されたら、下の「OK」をクリックします
このとき、下図のように、復号のときは、鍵のアイコンマークが開いています
このマークでどりらの作業をしているか確認もできます

14)
復号されたファイルが、ドキュメントフォルダに、新しく存在しているのが、
確認できます、緑枠のほうです


以上で、暗号化と復号の操作は、終了です。
これが、初心者さんでも簡単なやり方だとおもいます

さらに応用として、もっと便利な機能があります、パスワード毎回入力せずに、
暗号化と復号ができるやり方もあります
このあたりは、機会あれば別記事で説明していきたいと思っています

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