A:フォントは、OSに入れれば使用できます
PowerDirector14で、フリーフォントを使用したいとのことですが、
初心者さん向けに説明します(PowerDirector13/14/15/16以降どれでも同じです)
PowerDirector16で説明してますが、PowerDirectorのどのバージョンも同じです
また、縦書きのやり方も、下記で説明してます
※PowerDirectorなら、バージョンが上がってもどれも同じです
下図は、タイトルデザイナーを使用した例です
★このフリーフォントは、「和文セットの M+ FONTS 」です
回答を言えば、PowerDirector14に、フォントを入れる必要はありません。
無料のフォントのインストール先は、Windows10のOSそのもに、インストールします
これが、基本的に正しいやり方になります
そうすると、Windowsで動作している、全てのソフトで、そのフォントが使用できます
これは、基本的に、ペイントやワード・エクセルなどでも同じことです
■Windows10にインストールされている、フォントの場所は以下です
「コントロールパネル>デスクトップのカスタマイズ>フォント」の中に
全てのフォントがインストールされています。
参考までに、窓の杜ライブラリのフォント
ここにも多数ありますが、使用条件を確認してからインストールしてください
無料フォントになっていますが、商用では禁止の場合もあます。
※ただし、無料フォント、有料フォントどちらも、あまり入れすぎると、
パソコンの動作や、そのソフトの起動や動作に、重くなる場合があります