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HDDから容量の小さいSSDの換装手順(ノートPC編)

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容量が大きいHDDから容量の小さいSSDの換装手順

 

HDDからSSDにクローン作成してSSDに換装

HDDからSSD換装 ノートPC(容量の小さいSSDに交換する)

 

ノートパソコンでの、HDDからSSDに換装手順ですが、
特に質問の多かった、
元のHDDより、容量の少ないSSDにクローンして換装するやり方で、

尚且つ、1つのHDDで、C:とD:に分かれている場合です

 

現状のHDDの状態

まずは、実際に現状のHDDの状態を確認していきます

エクスプローラで確認すると、C:ドライブとD:ドライブがあります、

これは、1台のHDDをパーティションで分けた状態です

さらに詳しく「ディスク管理」で確認します
ディスク 0」なので、
1台のハードディスクで、全体容量が465GB(500GB)あること、
その中で、C:D:に分かれているのが確認できます

 

ベンチマークソフト

HDDやSSDの性能を比べるために、ベンチマークソフトを使用します
定番ともいえる、無料ソフトのCrystalDiskMarkを使用します

窓の杜からダウンロードしてインストールします
CrystalDiskMark

 

現状のHDDでのベンチマークを計測した結果が下図
あとで、SSDと比較します

作業の注意点と自己責任

 

私の動画では、HDDからSSD換装でWindows10が正常に起動して、成功してます
しかし、同じ作業を行っても、必ず100%成功するものでは、ありません
パソコン環境や周辺機器等、経年劣化など状況によっては、失敗する場合もあります

また、SSDに交換するためにはノートパソコンを分解することになり、
メーカーによっては、分解した時点で、保証を受けることができなくなる場合もあり、
ノートパソコンを分解の途中で自分で壊したりすることもあります

このあたりの事を踏まえて、自己責任て、作業を行うことになります

 

クローン作成に必要な部品

 

クローン作成に必要な部品は、下記2点
SSD本体(240GBを購入)
2.5インチのケース(ケースのみ、ケースとソフト付きもある)
SanDisk 内蔵 2.5インチ SSD

ロジテック HDD SSDケース 2.5インチ USB3.2 Gen1 

SSDの容量は、自分で必要なサイズを選択する

2.5インチのケースにつては、ケース本体のみと、ケース本体に4つのソフト付きの、
2種類があるので、必要な方を選択する

 

中身を箱から取り出した状態が下図
SSD本体は、何も付属品はありません
2.5インチケースについては、USBケーブルが付属してます

 

ssd本体をケースに挿入して、付属のケーブルでノートPCに接続した状態です
ここまで、出来たら準備は完了なので、クローン作成していきます

 

SSDをWindows10に認識させる

ノートパソコンにSSDをケーブルで接続しただけでは、物理的に繋げただけで、

エクスプローラの画面では、まだ、SSDを正常に認識してないので

まずは、SSDを初期化してwindows10に認識させます

下図は、C:D:の2つが表示されて、SSD本体が表示されていません

 

ディスク管理画面を開いて作業を行っていきますが、
この静止画だけでは、分かりにくいので実際の動画で操作を確認してください
※このあたり、静止画の手順を省略します

下図は、初期化されてないので、初期化をして、フォーマットを開始します

初期化とフォーマットが完了して画面が、下図です

赤枠のとこが正常に、ベーシックとなり、パーティションも表示されてます

 

容量の小さいSSDにクローンするポイント

結論は、実際の使用領域の数字
SSDの容量内に収まる数字ならクローン作成しても問題ありません

解説すると、今回は、C:D:の2つのドライブなので、2つの使用領域を確認
下図は、C:ドライブで、全体の容量は226GBですが、使用領域は41.5GBです
ここは、四捨五入して、42GBとします

 

次に、D:ドライブは、全体容量が238GBで、使用領域が347MBです、
ここも、四捨五入して、350MBとして、
さらに、おおざっぱに四捨五入して、1GBとします

 

下図は、新品のSSDです、100MBは、Windowsが認識するために使用してます

上の2つの使用領域を足すと、42+1=「43GB」ぐらいになります
このSSDの容量は「232GB」あるので、余裕で43GBが収まります

このように、用意したSSDがクローン元のHDDよりも、小さいSSDであっても、
実際の使用容量(使用サイズ)を計算して、SSD内に収まるならクローンできます

 

無料のクローン作成ソフトをインストール

 

EaseUS Todo Backup Freeのインストール

窓の杜からダウンロードしてインストールするほうが簡単です
※公式サイトからダウンロードすると、メールアドレスを登録する必要があるので、
登録すると、色々な案内メールが届くので、煩わしいです

窓の杜サイト

EaseUS Todo Backup Freeのダウンロード

インストール作業についても、実際の動画を確認した方が分かりやすいので省略

 

EaseUS Todo Backup Freeの起動

インストールから起動した画面が開きます

この画面、左側アイコンの下から3番目をクリックして、
「ディスクパーティション」を開きます
ソース選択画面では、元のHDD全体を選択するので、「ハードディスク 0」に、
チェックを入れ、下の「次へ」をクリック

次に、ターゲット先を選択するので、ここでは、SSDになります
「ハードディスク 1」にチェックを入れます、
さらに「高度なオプション」をクリック

 

高度なオプションにて、「SSDに最適化」にチェックを入れ、OKを押して、
さらに、画面右下の「次へ」をクリック

次に、最終の確認画面が表示されるので、
必ず選択に問題ないか確認してから、実行をクリック
※ここで、選択を間違えていると、当然ながら失敗になりますし、
また消してはいけない方のHDDやSSDを消すことになります

 

さらに、選択のSSDについて、注意が表示されますが、よく確認して
問題なければ、「続行」をクリックです

 

そうるすると、クローン作業が開始されるので、終了するまで待ちます
下図は、クローン完了した状態です
一番したに、正常に完了とあるので、成功してます
このパソコンでのクローン作成時間は、12分ぐらいでした、赤枠
そのまま、右下の「完了」をクリック

クローン作成後の換装作業

 

下図は、クローン作成が終わったら、電源ケーブル、SSDケースのケーブル、
バッテリーパックなどを外した状態です
まずは、作業する前に、パソコンの電源を切って、ケーブル類は抜いておきます
事故につながる場合もあるので注意が必要です

 

 

裏面に返して、ネジをすべて外していきますが、ネジなどが、見えてない箇所に
隠れている場合もあるので、よく調べて外します、
また、底面を外すために、キーボートを外した中に、ネジが隠れている場合もあります

下図は、底面を外した状態です、このノートPCにおいては、底面を外すだけで、
すぐに、HDDを見つけることができてますが、パソコンのメーカーや機種によっては
底面を外しただけでは、すぐに見えない場合もあります、
他の金属板やカバーも、外す必要がある場合もあります

この機種では、HDDを少し持ち上げて、引っ張るだけで、簡単に外せました
下図は、HDDを外した状態です、同じ場所にSSDを取り付けます

下図は、先ほどと逆の手順で、SSDを取り付けた状態です、
このパソコンでは、非常に作業が簡単にできました

あとは、底面のカバーをネジをしめて元にもどします

元の状態にして、電源を入れて、SSDから起動した状態です
電源を入れてすぐに、起動画面が表示されました

 

こちらはの画面を見てわかるように、
SSDから起動して、正常にWindows10が表示されているのが確認できます

SSDのベンチマーク

最後に、SSDのベンチマークを計測します、
先ほどと同じベンチマークソフトで計測した結果です

では、元のHDDとSSDでのベンチマークを比較してみます
下図を見れば、数字に大きな違いがあります、数字が大きい方が性能が高いです
実際に、起動時間も、速くなっていて、びっくりするほどの体感でした

この結果からも、分かるようにSSDに交換すると動作が速くなり、快適です