USBメモリに保存した動画をDVDに焼くには?

※アフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

A: 回答は2つあります。1つめの回答としてデータ保存

2020/01/07追記
USBメモリに保存した動画をDVDに焼くには?

USBメモリに保存した動画を、パソコンに挿入して、ハードディスクにコピーして
windows10の標準機能だけで、DVDディスクやBDディスクに焼くことができます

但しこの場合は、DVDに動画データを保存したことになりますので、
家庭用レコーダー機器等では、当然ながら再生できません
※パソコンでは対応ソフトが入っていれば、再生できます

超初心者さん向け、データとして焼く方法
windows10の標準機能で動画をDVD作成する

ソフトを使用したほうが操作が分かりやすく簡単です
Power2Go 13の使い方 blu-rayに書き込み(BD-RE XL)

【2023年版】

サイバーリンク製品について
「今日からはじめるWindows10」専用10%OFFのクーポンコード
:PC-WIN102024
公式サイトの割引があってもさらに10%OFFを使用できます

動画をCDに焼く、DVDやBDとの違いは!? PowerProducer 6

2023年版として、新に動画で詳しく解説してます
この記事で説明できていない部分も、動画で詳細を説明してます
また、USBメモリに保存された動画も同じ扱いです

動画をCDに焼く、DVDやBDとの違いは!? PowerProducer 6【2023年版】

 

A: 2つ目の回答として テレビで見るDVDの焼き方

質問の意味が、家庭用DVDプレーヤーや家庭用blu-rayレコーダーなどで、
DVDに焼いて、テレビ見れるように再生したいとの意味あいなら、

USBメモリをパソコンに挿入して、ハードディスクにコピーするまでは同じですが、
そこから、オサーリング作業が必要になります、これはソフトを使用します

一番簡単なDVD作成方法

下記では、USBメモリから直接DVDに書き込みできますが、
安全のためにUSBメモリから、一度パソコンに動画ファイルをコピーして
パソコンに動画ファイルを保存するのが最良です

初心者さん向けに、一番簡単にDVD作成する方法は下記
DVDの書き込み 一番簡単なDVD作成

実際の詳細は下記、動画とブログでも解説

下記記事では、外付けハードディスクでも、USBメモリでも、SDカードでも、
全て、まったく操作の流れは同じです

まずはこの動画をみてソフトを知る
無料有料のオーサリングソフトの違いを解説 第1回(オーサリングソフト 比較)

AVCHDの動画の3種の規格の違いをオーサリングソフト別に解説 第2回

詳細ページ
動画をブルーレイに書き込みテレビで視聴(オーサリング BDMV形式)

初心者必見 一番簡単なブルーレイ作成

詳細ページ
windows10 dvd ムービーメーカーの書き込み方法2017版

詳細ページ
mp4をブルーレイに焼いてテレビで視聴する焼き方Power2Go 11編

動画をDVDに書き込みテレビで視聴 Power2Go 13の使い方 第3回

テレビで視聴できる、ブルーレイ作成 Power2Go 13の使い方 第8回

詳細ページ
簡単図説でわかる動画をBlu-Rayに焼く又はDVDに焼くやり方入門編

windows10には、標準で最初からインストールされていませんので、
別途有料ソフトを用意する必要があります

USBメモリやSDカードに保存した動画をDVD・blu-rayに焼くソフト

動画編集もできて、テレビで視聴できるDVDとblu-ray作成できるソフト
公式サイトで PowerDirector の詳細を確認

音楽CD作成などどもできて、テレビで視聴できるDVDとblu-ray作成できるソフト
公式サイトで Power2Go の詳細を見る

BDAVなどの作成ができて、テレビで視聴できるDVDとblu-ray作成できるソフト
公式サイトで PowerProducer 6 の詳細を見る
icon
※補足
大手メーカー製のパソコンを新規で購入した場合などは、年賀状ソフトや、
ブルーレイ再生ソフトやオサーリングソフトも入っている場合もありますので、
その場合、そちらを利用すれば良いと思います

※※ただ、購入した時に入ってる、ソフトが体験版などの場合もあるので、
体験版だと、機能制限があったり、期限制限あったりしますので注意です

※補足
パソコンが苦手な人は、usbからdvdに焼くお店でDVDにしてもらう方法もありです
自宅近くの大型のカメラ専門店にいくといいかもです

カメラのキタムラ ネットショップ

実際にオサーリングソフトを使用して、初心者さんでも簡単にできる方法を、
さらに詳しく、このブログの「オーサリング・ライティング」のメニューで
多数記事を書いて説明していますので、そちら参照してください