HitPaw Video Enhancer AIで動画を高画質化する方法

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HitPaw Video Enhancerの使い方

動画を高画質にする方法としてHitPaw Video Enhancerを使用する方法があります
(ヒットポービデオエンハンサー)

HitPaw Video Enhancerは、AIの技術を搭載しているので、
低画質な映像を最大4K/8K解像度の高画質な映像に変換できるソフトです

HitPaw Video Enhancer 公式サイトで詳細確認

AIによる高画質化の機能として、数通りの設定があり、映像に合った設定が可能です

  • ジェネラルデノイズモデル
  • ポートレートモデル
  • アニメ専用モデル
  • カラー化モデル
  • 色調補正モデル
  • フレーム補完モデル
  • 手ぶれ補正モデル
  • ナイトモデル

下図にて、全ての機能はトップページに表示されてないので、
この画面から必要であれば、右側に追加できます

これらのAI機能については、
HitPaw Video Enhancerのバージョン2.0.0で確認できます
当然ですが、バージョンが異なると機能も異なると思います
下図にてバージョンを確認

今回は、このバージョン2.0でレビューしていきます

HitPaw Video Enhancer 無料版と有料版の違い

HitPaw Video Enhancerの無料版と有料版の違いは、エクスポート機能の違いです

無料版でも、AIによる高画質化の機能などを使用することはできますが、
ただし、出力(エクスポート)が出来ないなので、保存することは出来ません
ですので、機能を試してみて、必要であれば購入すれば、エクスポートできます

※エクスポートとは、ファイルを保存・出力するの意味になります

商品ラインナップ

下記表で分かりやすくまとめてみました、3種類の内容になっています

プラン 価格(税込) 使用期間 内容
一ヵ月 6,6001 1ヵ月 そのまま自動更新、解約可能
一年 15,400円 1年間 そのまま自動更新、解約可能
永久 49,500円 無期限 1度料金を支払えば、その後は無期限

使用頻度が多ければ、1年版か無期限の方がお得になります

HitPaw Video Enhancer 動作環境

パソコンでの動作環境についてですが、最新のWindows11にも対応してます
GPUに関しては、性能が高い方が当然ですが、処理が速いです
特にAI技術においては、処理にとても時間がかかるので、
最近のGPUを搭載するのが最良です
この記事では、実際に私のパソコン環境でのエンコードかかった時間も説明

Windows MAC
対応OS Windows 11/10 64-bit macOS 10.15 以降
プロセッサー (CPU) Intel i3 第4世代またはAMD Ryzen 3相当以上 Intel i3 第4世代またはApple M1相当以上
ハンドディスクの空き容量 2GB以上 2GB以上
RAM 8GB以上 8GB以上
グラフィックカード(GPU) NVIDIA GTX 950またはAMD Radeon 460相当以上 Intel UHD 630またはApple M1相当以上
OpenGL 3.3以上 3.3以上
DirectX バージョン:12
ディスプレイ(モニター) 1366*768以上 1366*768以上

動画のフォーマットについては、
取り込みに関しては、多数の拡張子に対応してので問題ありません
※ただし、出力に関しては、拡張子MP4とMOVだけになります

タイプ フォーマット
インポート 3G2, 3GP, ASF, AVI, DivX, F4V, FLV, H261, H263, H264, HEVC, M4V, MKV, MOV,MP4, MPEG, MPEG4, MPG, MXF, OGV, RM, RMVB, WEBM, WMV, 3GP2, DMSM, DVDmedia, DVR-MS, MTS, TRP, TS, VOB, VRO. xvid、GIF
エクスポート MP4、MOV

 

HitPaw Video Enhancerの使い方 動画を高画質化

動画の品質を格段に向上させることができるソフト
操作も非常に簡単で動画素材をドラッグしてワンクリックするだけです

ここでは、動画を高画質にする方法として、3つのやり方を解説
・ジェネラルデノイズモデル
・カラー化モデル
・フレーム補完モデル
この3つのAI機能について解説

ジェネラルデノイズモデル

AI機能で、ぼやけた映像やノイズを低減して画質をクリアにして出力する機能

「HitPaw Video Enhancer」を起動した状態です
この状態で、中央の枠に、高画質化したい動画素材をドラッグします

今回の動画素材は、720×480のDVD用に作成した「t200」mpg動画です

t200素材をそのまま、エクスプローラからドラッグします

素材を取り込んだら、右のAI機能を設定します
今回であれば、「ジェネラルデノイズモデル」を選択
さらに、「高画質」を選択しておきます
設定できたら、下の「効果のプレビュー」をクリック

下図にて、実際にエクスポート前の効果を確認できます
左が元素材で、右が変換後の4K素材になります
この画面でみても、それなりの違いが確認できます
※この状態から、すぐにエクスポートもできますが一度前にもどります

最初の画面において、右側にエクスポート設定があります
今回は、解像度を4Kにしてます、その他は、既定値のままです
この設定のまま、下の「エクスポート」をクリック
※ここは、必要であれば、自分で自由に設定できます

下図にて、変換作業が開始されるので、
それなりに時間がかかるので待つ必要があります
実際に計測した結果、元素材が9秒で変化に15分ほどかかっています
パソコンの性能により時間はかなり異なってきます

下図は、変換作業が完了した状態です
この状態で右端にある、フォルダアイコンをクリックします

クリックすると、下図のように、エクスポートした場所が開きます
拡大します

正常に4K動画に変換されているのが確認できます

変換後の4K動画、下の元素材と比較すると違いがわかります

元素材の動画720p

 

HitPaw Video Enhancer 公式サイトで詳細確認

参考までに、変換時間について

先ほどの、9秒の動画で15分は、長いと思うかもしれませんが正常です
通常のYoutubeにアップしている、15分前後の動画の場合を示します
下図は、約18分の動画で、元は1080で4Kに変換した場合、24時間ぐらいかかります
ただし、これはあくまでも私のパソコン環境なので、
GPUは1650ですので性能が最低クラスです
これより性能の高いGPUなら、もっと速くなります

カラー化モデル

次に、白黒動画に色付けする専用AIモードのカラー化について

下図は、元素材が白黒動画になっています、
これをサイズはそのままでカラー化します

先ほどと同じで、最初の画面にて、白黒動画素材を枠にドラッグします

次に、右側の「カラー化モデル」を選択します
先ほどと同じで、下の「効果のプレビュー」をクリック

下図に、エクスポート前の、「カラー効果」を確認できます
左の白黒から、右側は、色がついてカラー化されているのが確認できます
今度は、前に戻らずに右端の「エクスポート」をクリック

下図にて、変換作業が開始されるので、終わるまで待ちます
これも、それなりに時間はかかります

下図は、変換作業が完了した状態です、先ほど同じように右端のアイコンをクリック

なら、変換された動画素材を確認できます

カラー化した動画

正常に最初から終わりまで、カラー化されています
この色の再現度がほぼ正確な色合いになっています

元素材の動画

フレーム補完モデル

フレーム補間とは、元々ないフレームを作るという機能です
フレーム数の少ない動画に、新たなフレームを作成することで滑らかにする技術です
HitPaw Video Enhancerでは、このフレーム補完にAI技術を使用します

今回使用する素材は、下図の「008.ts」を使用します
拡張子は、tsになっています、
HitPaw Video Enhancerでは、ts拡張子にも対応してます

元素材は、1280×720で、フレーム数:29.97です

この素材を最初の画面にて、ドラッグします

動画素材を取り込んだら、右の「フレーム補完モデル」を選択
先ほどと同じで、下の「効果プレビュー」をクリック

フレーム補完の設定では、2個と4個がありますが、今回は2個にしてます
2個ならば、29.97から59.94fpsになります
4個にすると、29.97なら、120fpsになります

 

HitPaw Video Enhancer 公式サイトで詳細確認
プレビュー画面にて、右側の下の方に2個となっています
元動画は、1920×1080で、フレーム補完の設定も1920×1080です
AIの技術で、フレーム数だけが変換されます
29.97から59.94になります

フレーム補完の作業が完了した画面、右のフォルダアイコンをクリック

保存先が開き、フレーム補完されたファイルが確認できます

詳細を確認します、フレーム補完されて、正常に59.94になっています
正常に変換されているのが確認できます