住所録の保存場所を探す方法 筆まめ29 第1回

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簡単に筆まめ住所録の保存場所を探す方法

筆まめver29 入門編第1回

ここでは、年賀状の住所録を探す方法です
●過去に作成した年賀状の住所録の保存場所が分からなくて困った場合

今回は、筆まめを例にして、説明してますが、やり方は、他ソフトでも同じです
検索する拡張子を変更すれば、どんなファイルでも探すことができます

パソコンにある全ての保存先を調べるので、重複してるファイルも見つかります

※補足、その他のやり方として
筆まめを起動してからでも、探す方法もありますが、手順が煩わしいのと
一発で全て探せないので、エクスプローラからのほうが最良です

 

エクスプローラで住所録を検索

1)
まずは、エクスプローラを開いて、「PC」の場所を選択します、
赤矢印のとこで、確認できます

 

2)
そのまま、右端にある、検索窓に、「*.fwa」と入力します
この時、必ず、半角英数字で入力します

※補足
この例では、筆まめ住所録を検索するので、拡張子は「fwa」になります
これが、Excelなどの住所録なら、拡張子を「xlsx」になどにすれば同じです

 

3)
検索に多少なり、時間がかかりますので、待ちます、赤矢印
緑バーで進行状態が表示されます、パソコンにファイルが多いと時間かかります

 

4)
住所録のサーチ作業が終了した下図にように、表示されます
ここでは、全てのドライブ機器を検索した結果が表示されてます
赤枠で囲った中に、ファイ名とドライブ名が表示されているのが確認できます

 

5)
さらに、住所録の保存場所を開くことができます
先に、ファイルを選択してから、右クリックして、メニューから、
「ファイルの場所を開く」をクリックです、赤矢印

6)
すると、筆まめの住所録の保存先が開きます
※この例では、E:ドライブの筆まめフォルダの中にあるのが確認できました

このやり方は、パソコンの中にある、全ファイルをを検索するので、
多少時間はかかるのですが、2回目以降は、かなり早くなります