A: ダイビングでなく、DVDの取り込みはできます
当然ですが、PowerDirectorは、国内の法律に準じた商品なので
著作権保護(コピガード等)が施されいるDVDやBlu-Rayは取り込み不可能です
自作のDVDやblu-rayなど、
また著作権保護されて無いDVD・Blu-Rayは取り込みできます
結論は、PowerDirectorは、DVDをコピーするためのソフトではありません
自作のDVDを取り込み
下図画面「取り込み」から可能です
先に、ドライブ機器にDVDかBlu-Rayを挿入してから操作します
※DVDの取り込みであって、コピーではありません
また、ダイビングではなく、この場合、ディスクを指しているので
ディスクコピーと呼びます
ディスクコピー
そのディスクコピーに関しては、PowerDirectorではできませんので、
ライティングソフトの、Power2Goを使用すれば、元DVDからコピーできます
※当然ですが、著作権保護されてないDVDかblu-rayしかコピーはできません
さらに補足として、PowerDirectorは、動画編集ソフトなので、
基本的には、動画を編集する機能に長けているので、オーサリング機能もあり、
そのまま、DVDメディアやBlu-Rayメディアにも書き込みはできますが、
しかし、ライティング専門のディスクコピー機能などは、もっていません
ディスクコピーなどを多少するなら、それに特化したライティングソフトを
使用するのが、賢明です
実際の使い方は下記
簡単にブルーレイのコピーとDVDコピーのやり方Power2Go 11 Platinum編
Power2go11で説明してますが、Power2go 12以上でも、バージョン11以下でも
同じ機能はあります、操作もまったく同じです