筆まめ 無料 ダウンロード windows10/11の解説(年賀状 2023)

スポンサーリンク

筆まめ 無料 ダウンロード windows10について説明

※Windows11でも全く同じです

現在2022年におきましては、無料体験版はメーカーから提供され無くなりました
下記公式サイトから、無料体験版がダウンロードできます
無料の年賀状作成ソフト「筆まめVer.31」体験版をダウンロード

2022年9月現在において、
無料体験版(筆まめ フリー版)は、提供されて無いので、
ダウンロードは出来ませんし、筆まめを体験版として試すことも出来ません

公式サイトで詳細確認 筆まめ Ver.33

来年2023年版においては、筆まめを購入するしか方法はありません
年賀状ソフトは他にもありますので、機能や価格をまとめたサイト下記
年賀状 2023 おすすめソフト比較

※補足 初心者の方に説明 2022年では、下記は過去記事になります
年賀状作成ソフトの筆まめは、販売がソースネクストになっています

また下記では動画でも初心者さん向けに解説
筆まめ 無料 ダウンロードの解説と制限機能について

■一応無料で使用できますが、体験版の制限事項があります

特に、無料版の注意点が下記(筆まめ フリー)

年賀状を連続して印刷することができないこと、 つまり、1枚印刷後に2枚目を印刷するのに、 10分間待つ必要があります、その後3枚目以降もおなじことです

■先に結論を言えば、作成して印刷枚数が、10枚以下なら、耐えれるかもしれませんが、
それ以上だと時間もかかるし、途中で宛名面やデザイン面にて、間違にきづいて
やり直しても、また印刷に、当方もない時間がかかりますので、ストレスがが溜まります

ハッキリ言えば、無料といっても体験版なので、通常製品と同じではありません
素直に、有料で通常版を購入する方が、ストレスなく気持ち的に楽です

※ただ、それでも使用したい人は、年賀状作成機能においては、
それなりに、製品版と同じように使える部分もあるので、使いこなすことはできます


さらに無料版(年賀状 2021)の制限事項として

住所録作成について、
●一覧表の印刷は、連続して複数ページに印刷することができません
住所録も重要な情報なので、無料版は、ここにも制限があるので不便です

通常製品の筆まめver33

Good
通常製品版の公式サイトは下記
通常版の筆まめver.33なら、はじめての方でも「簡単モード」が便利です
また、通常版なら、
住所録などの一覧表の印刷も連続して複数ページに印刷もでき、便利です
その他、写真編集機能などもあり、デジカメ写真を年賀状や暑中見舞いに使用可能
Ver33なら、5台までのパソコンにインストール可能になっています

おすすめポイント
筆まめなら、ネットプリントやコンビニプリントにも対応してますしので、
自宅にプリンターがない方や、急にプリンターが壊れた場合でも印刷できます

公式サイトで 筆まめVer.33 通常版を確認

 

最新動画、2021年11月に追加
筆まめVer.31 アップグレード・乗換版 自動バージョンアッップでも、
新規に購入した場合でも、やり方は同じです
筆まめver.33 はじめての方向け ダウンロードからインストール(年賀状 2023年
筆まめver32のインストール 2022年版 windows11で動作確認
筆まめVer.31のダウロードとインストール方法

 

筆まめ32ベーシックとは(2023年版)

次に、500円前後で筆まめが購入できる、筆まめベーシックについて解説

通常製品が、5000円前後で販売されていますが、筆まめベーシックなら
その10分の1前後の500円前後で本屋やコンビニ等で販売されています
本来の製品版を格安の筆まめベーシックとして、書籍に付随販売されています
ですので単体製品のみを販売されてないので、
公式サイトから、筆まめ ベーシック ダウンロードで無料とかはありえません

筆まめベーシックに無料版はありません、また無料ダウンロードもありません

こちらも、当然ながら、価格が違うので、かなりの機能制限があります
但し、印刷機能に関しては、制限がありません

●特に、デザイン面作成において、機能制限があり、基本的には、
白紙状態から作成する必要があります
初心者さんなら、この一番欲しい機能に制限が掛かっていますので残念です

●宛名面においては、ほぼ制限はありません

実際の詳しい解説は下記サイトで動画でも解説してます

年賀状作成ソフト 人気のおすすめ3製品比較

今は、2021年10月ですが、通常製品版の筆まめバージョンが筆まめver32なので、
筆まめベーシックは、去年のver31が「筆まめver31ベーシック」になります

筆まめベーシックは価格を抑えた製品なので1つ古いバージョンが適用されます

筆まめ アップグレード 無料

まず、先にアップデートとアップグレードは違います

●アップグレードは、前の製品から新し製品にすることです
※例えば、今まで使用してたのが筆まめ31なら、筆まめ32することです
その際に価格面で安くなる場合がアップグレード

●アップデートは、使用している製品のみで、問題があって修正する必要がある場合です
このアップデートなら、無料で行えます

結論は、筆まめ アップグレードで無料はありません、必ず有料です