Outlook 2016 署名の作成方法

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Outlook 2016 署名の作成方法

先に、初心者さんの向けに説明
Outlook 2016とは、Outlook.comとは異なる別ソフトです
同じメールを扱うソフトですが、Outlook 2016は有料ソフトです

初心者さん向けに、解説してます
(メール署名 windows10)

動画でも解説

さらに、初心者さん向けに、記事と同じ内容を動画でも解説します
Outlook 2016 署名作成のやり方 初心者さん解説

 

はじめてのOutlook 2016 メール署名作成 初心者入門

1)

まず、準備として、今回使用する署名をテキストエディッタで作成しました
これを素材として、outlookに署名を作成していきます

※ここでの、名前、住所等は、架空のものです
※初心者さんは、先に、署名をメモ帳などで、先に作っておくのが簡単です

 

2)

Outlook 2016を起動した状態です

この例では、「test-002@pc-win10.net」と言う、メールアドレスを作成してます
このメールアカウントに、署名を作成していきます

★重要このメールアドレス(メールアカウント)は、
この記事公開後には、削除します

 

 

3)

Outlookの上のメニューから、「ファイル」をクリックです、赤矢印

 

 

オプションを選択

4)

アカウント画面が開きます
その左側にある、「オプション」をクリックです、赤枠

 

5)

オプション画面の、上から2番目にある、「メール」をクリックです、赤枠

 

署名をクリック

6)

メール設定画面の、右側にある、「署名」をクリックです、赤矢印

7)

署名設定画面が開きますので、「新規作成」をクリックです

 

8)
下図画面が表示さるので、保存する名前を付けて、「OK」をクリックです
※この例では、「ビジネス」としてます

9)

先に作成しておいた、テキストの署名を、コピーして、
署名編集の枠に貼り付けます、青矢印

できたら、そのまま、下の「OK」をクリックです、赤矢印

 

10)

さらに、全体画面に戻るので、全体画面の下にある、「OK」をクリックです、赤矢印

 

署名のテスト確認

11)

すぐに、Outlook2016の画面が表示されます、ここで、実際に設定を確認してみます

そのまま、ホームタブ内にある、「新しいメール」をクリックです、赤枠

 

 

13)

新規のメール作成画面が表示されます

その中に、先ほどの署名が挿入されているのが確認できます

 

これで、正常であることが確認できましたので、作業はすべて完了です

メールアドレス作成について

※余談ですが、この「今日からはじめるwindows10」は、有料のレンタルサーバーを
借りて、個人で趣味のブログとして運営してます
その有料のレンタルサーバーであれば、いくらでもメールアドレスが作成できます
今回は、この記事のために、メールアドレスを作成しました

自分でレンタルサーバーを借りれて運営すれば、自由に色々と使用できます

※また、今回使用したメールアドレスは、迷惑メールや悪用に対処するため
この記事公開後に、削除してます