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AudioDirector 8の使い方 第1回 音声編集

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AudioDirector 8で不要な音声削除方法

(サイバーリンク・オーディオディレクター音声編集)

 

初心者さん向けに、AudioDirectorについて説明
CyberLink社が販売する製品で、音声編集ソフトになります
音声に対して、色々なノイズを削除したり、音量調整、ミキシングの他にも、
豊富な機能があります、PowerDirectorとセットで購入すると、価格も安くなります

■AudioDirectorの機能としてノイズの除去機能が豊富です

ノイズ除去機能 効果
ビジュアル リペア 可視化して不要な部分を削除
破裂音除去 スピーチや会話での破裂音を取り除きます
ノイズリダクション 周囲の雑音など、連続的に聞こえるノイズに有効
クリッピングノイズ除去 音量が大き過ぎると発生する、音の歪みを取り除きます
クリックノイズ除去 アナログレコードなどで聞こえる「パチッ」というノイズを取り除きます。
ヒス ノイズ除去 高音域で連続的に聞こえる雑音を取り除きます。空のカセットテープを再生した時に聞こえる「サー」という音です
ハムノイズ除去 「ブーン」という低音域で連続的に聞こえる雑音を取り除きます。

 

●かんたんにすばやく音声編集やノイズ除去、音声の修復ができるAudioDirector

※補足として
AudioDirectorとWaveEditor 2の違を説明

PowerDirectorを購入すると、「WaveEditor」が付属してきます
こちらは、無償の音声編集ソフトになります
WaveEditorでも、簡単な音声編集はできます

 

初心者さん向けに、動画でも詳しく解説してます

AudioDirector 8の使い方 第1回 音声編集

静止画では説明できない部分を動画を確認できます

 

AudioDirector 8の使い方 入門編1回目

●AudioDirectorは、単体でも動作しますが、PowerDirectorと連携ができます
今回の第1回目では、PowerDirector16からAudioDirectorを起動させて、
音声編集をする方法を説明していきます

●また、第2回目では、AudioDirectorを起動して直に読み込む方法を解説

●AudioDirectorは、動画ファイルを直接読み込むことができます、
音声編集ソフトですが、拡張子mp4などもそのまま読み込みできます

 

音声ファイルの読み込み方法

1)PowerDirectorからAudioDirectorを起動する方法

PowerDirectorを起動して、映像素材をタイムラインに配置して、
その素材を選択状態にします、
すると、赤枠で囲ったとこに、「音声編集」と表示されます

2)
「音声編集」をクリックして、表示された中から、「AudioDirector」をクリックです

※このとき、表示が「WaveEditor 」のみ表示されて、「AudioDirector」が、
表示されない場合は、AudioDirectorがインストールされていません

3)
AudioDirectorが起動して、ファイルを読み込み、音声波形が表示されます

AudioDirectorでは、音声以外にも動画ファイルも読み込みができるので、
左下に、動画の映像が表示されます

不要な音声を削除する方法は2つある

4)
下図の黄色枠で囲った部分が、不要な音声になります
音声の削除、除去方法には、2つあります
●1つ、音声波形を「無音」にする方法
●1つ、音声波形を「削除」する方法

音声の除去には、不要な部分を選択する必要があります

範囲指定をする方法

5)
まずは、範囲を指定するやり方を説明します
下図の、赤い線は、「タイムラインスライダー」と呼びます、緑矢印
この赤線が範囲を決める場合の目安の基準になります

このタイムラインスライダーを動かすには、上にある、白下向き三角を、
左右に移動させます、緑枠

6)
スライダーを下図のように、不要音声の左側あたりに移動させます、緑矢印
この場合は、大まかで問題ないです
この時、スライダー部分に、左右の黄色枠が表示されているのが確認できます

7)
右側にある、黄色枠を、マウスでドラッグして、不要音声の右位置に合わせます

この時、黄色枠にマウスを持ってくると、マウスの色が青色になります
その状態でドラッグします
※この部分は、動画で確認したほうが、分かりやすいと思います

8)
下図、範囲選択が表示された状態です
必要であれば、左側の範囲も微調整することができます
先ほどと同じ、左の黄色枠をドラッグすればできます

波形のサイズを大きくする方法

9)
波形の位置が合わせにくい場合は、波形のサイズを大きくできます
下図の、右下の「+」のアイコンをクリックします、赤矢印
すると左右に広がるので波形サイズが大きくなります

不要な音声を無音する

 

10
範囲選択上で、マウスの右クリックをします、メニューが表示されるので、
中から「選択範囲を無音」をクリックします、赤矢印

11)
すると、不要な音声が、無音になりました。
下図で確認できるように、波形が消えて、その部分が「無音」になっています
これも、無音にすることで、不要な音声を消したことになります

12)
無音にした後は、PowerDirector16に戻ります、
左上のメニューある、「戻り」ボタンをクリックします、赤矢印

13)
確認画面が表示されるので、「はい」をクリックします、赤丸
「はい」をクリックすることで、自動で保存してくれます

 

14)
PowerDirectorの画面に戻ります
ここで、重要なことは、
戻った時点で、ルームの中に、編集したwavファイルが保存されます
さらに、タイムライン上の音声ファイルも新しいwavファイルに置き換わっています

※ここでのwavファイルとは、無音にした音声のことです

不要部分の音声を削除する

もう1つの方法として、音声波形を削除する方法

やり方としては、操作の5~10までは同じです

補足
音声を削除する場合は、注意が必要です
音声を削除するので、削除する長さが、2秒なら全体から2秒ほど短くなります
映像と音声に時間の差が出てしまいます
元の音声全体の長さが、14秒なら、2秒分を削除するので、
全体は12秒になります

このあたりも、動画での説明を確認するとわかりやすいかと思います

15)
操作10において、表示された中から、今度は「削除」をクリックします

 

16)
前と同じように、戻りボタンで、PowerDirector16に戻ります

下図で確認できるように、音声を削除したファイルが保存され、黄色矢印
さらに、タイムラインに配置されています、桃矢印

この画面では、あまり変化が出てませんが、削除する場合は、
何度も音声の削除をすると、映像と音声のずれが、大きくなるので、
基本的には、無音を使用して、必要なとこだけ、削除すると良いかとおもいます