Power2Go 11でisoをdvdに焼く「Windows10 Fall Creators Update」のISO作成 第2回

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Power2Go 11 使い方 ISOファイルの書き込み入門第2回

 

この第2回では、Power2Go 11 使い方としてisoをdvdに書き込み手順です

Windows10 Fall Creators UpdateのISOをDVDに書き込む

※補足
私のPC環境では、最上位版のPower2Go 11 Platinumを使用してます
最初からメーカー製のパソコンにインストールされている、Power2Goは
画面や機能が違うとこもあります

公式サイトで Power2Go の詳細を見る

動画でも解説

このブログ内容とあわせて、動画でも説明しています下記
Power2Go 11でisoをdvdに焼く「Windows10 Fall Creators Update」のISO作成 第2回

 

Power2Go 11でisoをdvdに書き込むやり方

 

1)

まずは、初心者さんのために、DVDが認識されたか確認していきます
下図画面は、まだ、ドライブ機器に、DVDメディアが何も入ってない状態です

 

 

DVDを認識してるか確認

2)

では、新品のDVDメディアをドライブ機器に入れた状態ですが下図です
「空き領域、4.38」であることが確認できます
この状態にして、作業を進めていきます

※エクスプローラで、新品のDVDが正常に認識されているか、確認をします、
ここで、認識されないようなら、機械的に問題かメディアに問題ありです

ディスクイメージを選択

3)

Power2Go 11 Platinumを起動してから、

上段のメニューから、「ディスクコピー」をクリックです
そして、下の「ディスクイメージ書き込み」をクリックです、黄色矢印

p2iからISOに変更する

4)

イメージ書き込み画面が表示されます
読み取り先が、既定値では、拡張子p2iに、なって表示されます
ここは、気にせずに、isoを選択しなおします、
右の「・・・」点3つをクリックします

 

5)

すると、場所が開くので、前回で自分が保存してある、場所を確認して、緑矢印
「Windows.iso」を選択状態にします、赤枠
選択すると、下のファイル欄に、表示されます、赤矢印
そのまま、「開く」をクリックします、黄色矢印

 

書き込み開始

6)

もう一度、読み取り先を確認して、問題なければ、下の「書き込み」をクックです
このとき、他の設定は、既定値のままが、一番安定するので、触りません

 

 

7)

書き込みが始まりますので、ここからは、終わるまで待つしかないです

 

8)

書き込み完了の画面が表示されtら、「OK」をクリックです

 

 

 

9)

ここで、DVDディスクが排出されます

 

10)

最後に確認ために、排出された、DVDメディアを挿入してみます
下図のように、ESD-IDと表示されていれば、正常です

 

 

このDVDがあれば、パソコンの調子が悪くなっても、
この、Windows10 Fall Creators UpdateのIsoをDVDに焼いたディスクがあれば
いつでも、インストールしなおすことができます
また、クリーンインストールも、アップグレードも両方できます
色々な用途に使用できるPower2Go 13 Platinumが便利です
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