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PowerDirector 18 取り込めない動画movを変換して取り込み

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iPhoneの動画movをmp4に変換して取り込む方法

 

iPhoneのios 11以上だと、動画を保存すると、h.265の拡張子movになっています
※保存するときに、従来のh.264で保存することもできます
このままで読み込むもできるソフトもありますが、パソコンの環境やソフトによっては、
うまく読み込みができない場合があります

また、iPhoneで撮影した動画に限らず、最近の色々なデジタル機器では、
拡張子がmovもあり、そのような場合も変換すると、うまくいく場合があります

今回は、PowerDirector 18でmovを取り込むと、
PowerDirector で正常に読み込みできるmovと読み込みできないmovがあります、
このような場合は、変換ソフトを使用して取り込みできる形式に変換します

movをmp4に変換してPowerDirector 18で読み込み

PowerDirector 18 取り込めない拡張子movを変換して取り込み

実際に、PowerDirector 18で取り込めないmovだと、単にエラーが表示されますが、
ソフトやPC環境によっては、動画で解説してるように、異常終了する場合もあります

現状確認

下図では、前回解説したh.265/HEVCの動画movがあります
この例では、「0001-hevc.mov」になっています
この素材をPowerDirector 18で取り込むと、読み込みできなく終了してしまいます
この素材をPowerDirector 18で読み込みできるように変換していきます

XMedia Recodeでmovをmp4に変換

movからmp4に変換するため、フリーソフトのXMedia Recodeを使用します
XMedia Recodeの使い方は、過去の動画とブログで解説してます

XMedia Recodeを起動

XMedia Recodeを起動した状態です、上にある白枠の中に動画を挿入します

エクスプローラから直接ドラッグアンドドロップで、挿入した状態です
この時は、まだファイルを選択していない状態です
既定値では、下の段に「形式」と「リスト」が表示されます

拡張子をmp4に設定

次に、挿入したファイルをクリックして、選択状態にします、黄色矢印
選択すると、多数の項目が表示されます、赤枠
この状態にしてから、【形式】の画面にて、下図のように設定します
上から、3か所を「カスタム」、「mp4」、「mp4」と設定します、緑枠

コーデックの設定

次に、タブメニューから、【映像】をクリックします
その中にある、コーデックを「HEVC/H.265(Intel Quick Sync)」を選択します

さらに下にある、保存場所の確認と、上書き設定にしておきます
・保存場所は「参照」から変更可能ですが、既定値が良いです
・上書きはしないを選択しておきます
※上書きにすると、失敗したときにやり直しができません

エンコード開始

上のメニューにある、【リスト】を1回だけクリックします、
すると、【エンコード】ボタンがクリックできるようになります
そのまま、エンコードをクリックします

すると、動画変換作業が開始されるので、しばらく待ちます
作成の完成画面が表示されたら、「OK」をクリックです
ここで、XMedia Recodeは、もう必要ないので、閉じておきます

エクスプロローラで、保存先を開くと、ファイル名「0001-hevc.mp4」があります
拡張子がmovからmp4に変換できています
この作成したファイルをPowerDirector 18で読み込みます

PowerDirector 18でmp4を読み込み

PowerDirector 18で、先ほどのmp4を取り込んで、タイムラインに配置した状態です
今度は、何のエラーもなく、読み込まれて正常に表示されています

実際に再生すると、正常に再生されて問題ありません
今回のやり方は、一例にすぎないので、設定を変更すれば、色々な変更ができます