Windows10正式版のISOをDVDに焼いてWIN8.1をwin10にアップグレードしてみた

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手動でWINDOWS8.1からwindows10にアップグレードする方法2です

win8.1を手動でDVDメディアからWindows10にする方法2
(windows10 アップグレード dvd・win10 iso)

前回の記事では、直接インターネットからWINDOWS10のファイルをダウンロードして
WINDOWS10にアップグレードしました。

今回の2回目のやり方は、WINDOWS10のISOイメージをダウンロードして、
そのISOをDVDメディアに焼いてから、DVDメディアを使用してアップグレード方法です

★★★また、ここでは、その実際の様子を動画でも説明しています

◆◆◆ここから、実際に、Windows8.1を、作成したDVDでWindows10にした
動画をアップしていますので、ここから先は、動画をご覧ください
手動でWINDOWS10のISOをDVDに焼いて、WINDOWS8.1からwindows10にアップグレードするやり方2です

★★★超重要、windows10のISOで作成した
このアップグレードディスク、又はインストールディスクを使用すれば、
windows7/windows8.1のライセンスでWindows10の新規インストールもできます
(クリーンインストール)

重要なこと

Windows10のISOからDVDに焼いて出来上がった、
windows10用のインストールDVDメディアには、2つの使い方があります以下
(アップグレードDVDディスク)

1)そのまま、WINDOWS8.1からう上書きして、WINDOWS10にする方法

2)そのDVDメディアを使用して、クリーンインストールしてWINDOWS10にする方法。
※※※クリーンインストールとは、既存のWindows8.1のハードディスクをフォーマットして
新規に綺麗な状態でWindows10にすること

この記事でのやり方は、1)での、既存のwindows8.1を上書きインストールです

操作1
■前回同様の「MediaCreationTool」をクリックして、以下の画面の
「実行する操作を選んでください」
●他のPC用にインストールメディアを作るを選択します
a001
操作2 次の言語画面では、下図のように3箇所を適切に選択します
できたら、「次へ」をクリック
a002
操作3 次のメディア選択では、「ISO」を選択します
右下の「次へ」をクリックです
a003
◆ここで「USB」のほうは第3回目で説明します

操作4 ISOの保存先を任意の場所に指定します
できたら、右下の「保存」をクリック
※この例では、ダウンロードにしてます
a0004
操作5 Windows10のダウンロード表示画面になります
ここは、回線環境により時間が大きく変わります
100%になるまでまちます
a005

100%になると、下図の検証画面になります
これは、ダウンロードしたファイルが正常か確認していますね
a006

検証が終わって、WINDOWS10のメディア作成しています。
このあたりも、ただ、100%になるを待つだけです
a007

★★★重要 次の画面で
「ISOファイルをDVDにコピー」の画面が表示されたら、実際にWindows10のISOを
DVDに焼く作業に入ります
a009

操作6
◆ここで、新品のDVDメディアをパソコンに挿入します
すると下図の画面が表示されたら、無視しても何もせずに、無視です
a008

操作7 「DVD書き込み用ドライブを開く」をクリックします
a010
操作8 ディスク書き込み画面が表示されますので、2台以上ある場合は、
ディスク書き込みのドライブレターを確認します。
問題なければ、下の「書き込み」をクリックです
a011

★書き込みが終わるまで、まつだけです、緑バーが一杯になっても、
完全に終了するまでまちます
a013
これで、Windows10のインストールディスクDVDは完了です。
(Windows10のアップグレードディスクDVD)