写真に文字を入れる方法(画像に文字)第1回 Paintgraphic4 Pro

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画像に文字を書き込む

(ペイントグラフィック4の使い方 写真に文字入れ 画像に文字入れ)

 

Paintgraphic4 Proの使い方 写真 文字入れ windows10

Paintgraphic4は、低価格で高機能な本格な画像編集ソフトです
画像編集なら定番のPhotoshopですが、だれもが悩む価格の問題あります、
そこで、高機能で安価で販売されていたので購入してみました

スマホやデジカメで撮影した写真はもちろん、イラストや画像に対しても、
豊富な機能で合成写真や写真修正機能など使えます
また、PhotoshopのPSD形式にも対応してます
ここでは、画像に文字を書き込む、又はwindows10で写真 文字入れる方法を解説

実際の使い方を動画にて詳細に解説してます
Paintgraphic4 Pro 写真に文字を入れる 使い方第1回

 

インストール可能台数

Paintgraphic4 Proのもう1つの特徴として、低価格でありながら、
なんとパソコンに3台までインストールして使用することができます
実際の確認方法は、下図

ログインした後に、左のシリアル番号確認をクリックしてから、
さらに、エントリー情報の確認をクリックです

エントリー情報の確認画面にて、インストールした台数が確認できます
下図では、Paintgraphic4 Proのところが、
【済2・末1】になっていますので、インストールした台数が2台で、
さらに、あと1台インストール可能なので、末1になっています

 

写真に文字を入れる方法

Paintgraphic4 Proが起動した状態です
素材の写真画像を挿入していきます

 

エクスプローラから直接、ドラッグアンドドロップで入れた状態です

※参考
Paintgraphic4 Proの機能からでも、フォイルを読み込みできます

色選択

先に、文字に使用する色を選択しておきます
カラーパレットから、マウスで好きな色を選択するだけです
矢印で示したとこの色が変更されています

※重要補足
この色に関しては、動画の方で詳しく、色1と色2の説明をしてます

 

画像に文字の入力

選択・描画ツール

次に、文字ツールから、「A」のアイコンをクリックして、赤矢印
さらにその中から、左にあるイメージ文字の「A」をクリックします 青矢印

その状態のまま、写真の上にマウスを移動すると、下図のように、
マウスの形が「A」で表示されますので、文字を入れたい場所で、左クリックします

文字編集

すると、イメージ文字編集が表示されますので、
この状態で、必要な文字を入力します
※この画面は、前回に入力した文字が表示されます

 

文字を入力できたら、フォント種類、フォントサイズなどを設定します
そして、「塗りつぶす色」は、色1を選択しておきます

※必要であれば、配置・スタイルも設定しておきます

 

また、入力する際に文字が小さいときは、
右にある、「実態表示」にチェックを入れます

チェックを入れると、この画面で設定した状態が表示されます
つまり、フォント種類とサイズなどをそのまま表示する

 

設定できたら、右の「OK」をクリックします

 

文字の選択解除

すると、写真にテキスト文字が入力されます
しかし、まだ作業途中なので、完成ではありません

 

よく見ると、文字の周りに点線があり、選択状態になっています、
これは、まだ作業途中なので、選択を解除する必要があります

上のメニューから、「選択範囲」をクリックして、
表示された中から、「選択範囲の解除」をクリックします

テキストの完成

すると、下図のように点線が削除されて、文字が完成した状態です

 

文字の移動方法

レイアオフセット

次に、適切な位置に文字を移動します
「選択ツール」から、一番左にある、四角丸のアイコンをクリックします、黄矢印
さらに中から、「レイアオフセット」をクリックします、赤矢印
※上下左右の矢印アイコンです

その状態で、写真の上にマウスをもってくると、上下左右の矢印になるので、
その状態で、文字をドラッグして、位置を移動できます

 

作業完了

中央にテキスト文字を移動した状態です
これで、作業は完了です

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